ぱっとわかる
大和の特徴
company
-
平均年収
450万円
業績が安定しているため、未経験者でも初任給は32万円以上。社員の平均年収は450万円という業界No.1のレベルです。経験者ならそれ以上の年収を得ることができます。
-
売上
14億円(2022年)
2022年の当社の売上14億円は、内装解体業において埼玉県1位です。売上は年々伸びており、設立10年目にあたる2025年には、20億円の壁を破れる予測で、実現すれば東京1位、つまり関東1位となれる業績です。
-
賞与の回数
3回/年
建設業界ではあまりボーナスを期待できないものですが、当社は年に3回のボーナスが可能です。7月、12月、3月に支給しており、業績が安定している証拠です。
-
従業員の人数
41名
職人と管理職を含めて、従業員は41名。関東1位の売上を目指すためには、100名ほどの従業員で対応できるよう、多数の増員を考えております。
-
内装解体業が初めての方
25名
当社の従業員のうち、半分以上の人が未経験からのスタート。前職は飲食業、工場の作業員、運転手などさまざまで、体力を使わない仕事をしてきた人も多く入社しています。
-
平均年齢
27歳
当社の平均年齢は、業界的にはかなり若い年齢です。20代前半が多く、ベテラン勢も40代と全体的に若いため、パワーと活気があります。
-
独り立ちした人数
6名
職人から独立してグループ傘下の協力会社を経営する元社員が6名います。全員元社員のため、当社と同じ要領で仕事を納めることができ、元請け企業様からの評価も高く、下請け業者としての業績も安定しています。
-
案件数
600件以上
年間の案件数は600件を超え、月に50件ほどの案件を受注しています。マンションの一室から大きなビルの内装解体まで、マンション、アパート、店舗、病院、工場などさまざまな案件を、一都三県のエリアで承っています。
事業内容
SERVICES
内装解体
当社は解体業のなかでも、重機を使わずに全て手作業で解体を行う「内装解体専門」の会社です。
近年では、解体業務は、ゴミと資源に分けて環境に優しい工事を行う分別解体が主流となっています。分別をすることで、RCは粉砕して砕石となり、木材はチップとなり、リサイクルすることが可能です。
- 〈主な用途〉
- ・店舗、分譲マンションなどのスケルトン解体
- ・オフィスなどの原状回復工事
特殊解体
特殊解体とは、ショベルカーのような重機が「入れない」もしくは「使えない」建物を全て手作業で解体する工事のことをいいます。当社では、ハンマー、ブレーカー、削岩機、ドリルなどを使用して、人力でコンクリートを切る、削る、穴を開けるなどの解体工事を行います。
- 〈主な用途〉
- ・重機が入れない解体現場で、重機が入れる状態まで手作業で解体工事を行う。
- ・重機を使えない現場では、全て手作業で解体工事を行う。